【保存版】配当株投資をおすすめしない理由と”優待株投資”のすすめ【データで示す】

こんにちは。セミリタイア投資家ののぶたです。投資歴は10年以上です。

今回は、配当株は長期保有に向いているのか?というテーマについて解説します。

配当株でおすすめのポートフォリオは?

配当株を買ったはいいけれど、全然儲からないよ!!

という人におすすめの内容となっています。

配当株投資は本当に有効なのか?

配当株投資はいつの時代も人気です。夢の配当生活を目指す人も多いでしょう。

しかし、配当株投資が本当に優れた投資法かは、しっかり検証してみる必要があるでしょう。

10年前にさかのぼって配当銘柄を買い付け、現在まで持ち続けていた場合、果たしてどうなっているのでしょうか?実際に検証してみました。

次の表は、人気配当銘柄43銘柄を、10年前から保有していた場合、現在いくらになっているかを表したものです。

トレード数 勝率 平均損益
43 74.4% 121.6%

1トレード当たり平均121%という一見すばらしい利益となっています。(配当除く)しかし、過去10年間のtopix(東証株価指数)がほぼ100%上昇していることを考えると、相場の勢いに押されているだけとも考えられます。

次のグラフは先の人気配当43銘柄をすべて保有したと仮定した場合の10年間の資産推移です。

これを見ると、2013年のアベノミクスで大きく資産を伸ばしていますが、その他の期間は横ばい、2018年の相場が弱い時期は資産が大きく目減りしていることが伺えます。

ちなみに同時期のtopixチャートはこちらです。

これらを比べると配当株投資は、topix連動型投信をガチホしているより悪いといえます。弱気相場のパフォーマンスの悪さが悲惨だからです。弱気相場では企業の減配、無配のリスクが高くなります。株主の逃げ足が速いため、このような結果になったのではないでしょうか。

つまり配当株投資は、配当こそ期待できるものの、値上がり益を望むことが出来ず、弱い相場では配当の利益など吹き飛ばす壊滅的ダメージを受ける投資法と言えます。

資産推移をみても、自分の大切な資産を託すにはあまりに危険ではないでしょうか。

「配当が毎年入るから株価の浮き沈みは気にしない」という考え方もありますが、私はこれには反対です。原資産の浮き沈みに比べると配当利回りはほんのわずかだからです。

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優待株投資とは何か?

それでは、いったいどのような投資をおこなえばいいのでしょう?

私が推奨するのは、配当銘柄投資ではなく、優待人気銘柄投資です。私の研究では、配当銘柄よりも優待人気銘柄のほうが株価上昇力が強いです。世間一般で言われているような配当銘柄で資産運用するよりも、優待銘柄で資産運用すべきです。

以下の表を見てください。

トレード数 勝率 平均損益
44 90.1% 376.3%

これは人気優待銘柄を10年間保有した場合のリターンです(配当除く)。配当株よりも明らかに優れたパフォーマンスであることがわかります。

ちなみに資産推移はこちらです。

明らかにこちらの方が滑らかな線を描いています。これならストレスなく運用できるでしょう。

以上のように、株主優待銘柄投資は、配当株投資に勝っています。具体的な詳しいやり方は当サイトで数多く紹介していますので、皆様の投資の参考にしていただければ幸いです。

ポイント
  • 優待株を買い、そのまま寝て過ごす!!
  • 配当銘柄は買うな!!優待銘柄を買え!!
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株主優待投資を始めたいけど、証券会社はどれがいいの?

株主優待投資の場合、保有期間が半年以上と長くなりますので、たとえ優待を取らないつもりでも信用取引はお勧めできません。なぜなら長期保有の信用取引コストは甚大だからです。現物取引手数料の安い証券会社を選ぶべきです。

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当サイトはその動きを注視して随時更新していく予定です!!

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