優待株を長期保有すると10年で5倍になっていたという話

こんにちは。セミリタイア投資家ののぶたです。投資歴は10年以上です。

今回は、優待株は長期保有に向いているのか?というテーマについて解説します。

優待株を買ったはいいけれど、売り時がわからないよ!!

優待貰ったからこの株用済みなんですけど!!

という人におすすめの内容となっています。

優待株を長期保有するとこんなにお得だった!!

優待銘柄は、権利日を挟むと大きく下落することが知られています。何%下落するのか?詳しくはこちら

優待株買い時【2020年】優待株の買い時は?なぜ、ヤマダ電機株は3月に買ってはいけないのか

権利日のたびに株価が下落しますので、株主優待を取る場合は、全体としてそれ以上の値上がり益が必要となります。

10年前にさかのぼって優待銘柄を買い付け、現在まで持ち続けていた場合、果たしてどうなっているのでしょうか?実際に検証してみました。

次の表は、株主優待銘柄44銘柄を、10年前から保有していた場合、現在いくらになっているかを表したものです。

トレード数 勝率 平均損益
44 90.1% 376.3%

1トレード当たり平均376%というちょっと信じられないくらいの利益となっています。数字が大きすぎて混乱しますが、100万円が476万円(4.76倍)になっている計算です。トレード数が44と少ないですが、銘柄数を増やして検証してもおそらく似たような結果となるでしょう。

注意点としては、過去10年間は上昇相場でしたので、その分を割り引いて考えなければなりません。

この10年間で東証株価指数(TOPIX)が約2倍になっています。その分は割り引いて考えるべきです。

とはいえ、優待株投資では、過去10年で4.76倍になっていますので、それを差し引いても恐るべき上昇率といえます。

余談ですが、私の研究では、高配当銘柄よりも優待人気銘柄のほうが株価上昇力が強いです。世間一般で言われているような配当銘柄で資産運用するよりも、優待銘柄で資産運用すべきです。

配当株投資をおすすめしない理由と"優待株投資"のすすめ【保存版】配当株投資をおすすめしない理由と”優待株投資”のすすめ【データで示す】

以上のように、株主優待銘柄は長期保有に特に向いていると言えます。皆様の投資の参考にしていただければ幸いです。

ポイント
  • 優待株を権利月翌月に買い、そのまま寝て過ごす!!
    例)3月優待なら4月1日に買って放置!!
  • 10年後には約5倍になる!!
  • 配当銘柄は買うな!!優待銘柄を買え!!
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