【2020年】優待株の売り時は?株主優待を取らない方が良い理由【データで示す】

こんにちは。セミリタイア投資家ののぶたです。投資歴は10年以上です。

今回は、優待株の売り時について解説します。

優待株を持ってるんだけど、売り時がわからないよ!!

という人におすすめの内容となっています。

優待株の売り時は?

優待株の売り時は、ズバリ権利月の初日です!!

なんで?

データで説明します。次のグラフは、優待人気株銘柄のうち年2回優待銘柄100銘柄をピックアップし、株価の月ごとの平均を求めた結果です。

権利月初日の株価平均を100としています。上昇相場の年もあれば、下落相場の年もありますので、過去10年の株価の平均を取り、できるだけ相場の影響を少なくしてのデータ分析を試みています。

3月優待を例にとって説明します。

グラフ左端の権利月初日(3月1日)から翌月(4月1日)の株価は3月1日より4.26%株価が下落していることが分かります。優待取得後の投げ売りの影響でしょう。

そこから2か月後、3か月後・・・と徐々に買いが集まってきて、6か月後の権利月(9月1日)には株価はピークを迎えます。

そして権利日をまたいだ7か月後(10月1日)にはまた株価が下落しています。

ポイント
  • 優待銘柄の株価は、権利月の初日が一番高い!!
    例)3月、9月優待なら3月1日または9月1日

ちなみに年一回優待銘柄でも調べてみました。結果はこちらです。

こちらも同じように権利月初日が一番高い結果となっています。

このように、優待株の売り時は、株価が一番高くなる権利月初日が優れています。

権利日前日に売った方がより良いのでは?

私の研究では、権利月初日も権利日前日も株価の差はありませんでした。つまり、3月優待の場合、3月1日の時点ですでに株価は高止まりしていて、3月25日まで待っても上がらないということです。それならば、保有日数の短い3月1日に売ってしまったほうが良いです。

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優待株の売り時まとめ

  • 優待株の売り時は、権利月初日がベスト!!
  • 例)3月優待(年一回)なら3月1日に売る!!
  • 例)3月、9月優待(年2回)なら3月1日または9月1日どっちで売っても可!!

いかがでしたか。皆様の投資の参考にしていただければ幸いです。

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